【QRコードとARの違い】
今回はリボンギフトカードARに関して、「QRコードとARの違い」をご紹介します。
QRはコードを読み取ることにより、該当する情報を文字列として認識し受け取ることができます。
QRコードを読み取りWEBサイトを表示する際には、コード化したWEBサイトのURL(文字列)を返し表示しています。
それに対して、ARはあらゆる写真を認識画像(マーカー)に出来ます。
例えば、カタログやパンフレットなどの商品画像や、広告用のポスター画像なども登録してしまえば、ARマーカーとして
再利用することも可能です。
QRコードでは印刷物への印字が必要でしたが、ARマーカーは画像を使用するため、既に印刷済の媒体でもARマーカー
としての設定が可能です。
QRとARの違いをもとめたものが下記になります。
デザインを崩さず動画が再生できるリボンギフトカードARは贈り物や内祝いにぴったりです。
是非一度お試しください。